ラメズで抑える、てんかん

難病と薬剤治療管理料、ラメズは国内処方なし

薬剤治療管理料という言葉を聞いたことがあるでしょうか。薬剤治療管理料とは特定の病気で薬を投与した場合に血中濃度を測定して、その結果に基づいて薬をどれくらい投与するのかをきちんと管理している時に月に一度だけ算定することができる料金です。特定の病気とは例えば難病やてんかんなどがあります。しかし、抗てんかん剤といってもラメズは別で、こちらは国内では処方されていません。

ラメズとはラミクタールという薬のジェネリック医薬品になります。ジェネリック医薬品は先発医薬品と同じ効果がありながら、とてもリーズナブルな価格で購入することができる薬のことです。治療を継続的に行なわなければいけない人にとっては非常に費用的には助かるので利用する人も少なくありません。しかしラメズはてんかんの場合にまず投与される薬というよりは最初に使った薬の効果が不十分であるとされた時に追加して併用するものです。てんかんだけではなく、うつ病にも投与される薬です。

ただし国内では厚生労働省に認可されておらず、海外で処方箋が必要ではありますが医薬品として利用されています。つまり日本では販売されていませんから、利用するには海外から個人輸入をするしかありません。ただし輸入できる量には制限がありますので気をつけましょう。ラメズは1日2回投与し、1回で最大でも200mgまでの服用となります。副作用については頭痛やめまい、発疹、眠気など軽いもの、稀に起きる重い副作用として皮膚障害があります。皮膚障害の場合、薬の量を過剰に摂取することが原因なことが多く、ほとんどの方は過剰摂取さえしなければそこまで重篤な副作用が出るということはありません。個人輸入には信頼できる代行業者を利用すると良いです。